犬が子供に歯みがきを…!?


2017年3月に行った、犬連れ歯みがきワークショップにご参加された飼い主さんより、近況報告をいただきました。

ご愛犬はM. ダックスフントのゆう君。4歳の男の子です。 飼い主さんのお孫さんがフランスにお住まいで、夏休み中に帰国した時のことをご連絡くださいました。

お孫さんはあまり歯みがきが好きではなく、嫌がるためにあまり歯みがきをしっかりはやっていなかったそうです。

と、こ、ろ、がっ!
犬のゆう君が歯みがきを上手にしているのを見て、なんと、3歳のお孫さんは歯みがきを嫌がらなくなったそうです。これって、すごい事じゃないですかっっっ!?

もちろん、飼い主さんやご両親が歯みがきの大切さを教えていたとは思いますが、お孫さんが、大好きなゆう君の歯みがきを見て、なにかを感じたのでしょうね。 こんなふうに犬の歯みがきが小さい子へ影響を与えるなんて、びっくりしたのと同時に、本当に嬉しい限りでした。これも飼い主さんが普段からゆう君の歯みがきを上手にしていたからだと思います。嫌がっている姿を見たら、お孫さんも歯みがきを嫌がったままだったかもしれません。

犬の歯みがきの成功への道のりは、いかに歯みがきを嫌がらないように練習していくか?の一言に尽きます。無理に押さえつけたり、犬が耐えられない位長い時間(それが3秒であっても)磨き続けるなどして歯みがきにイヤな印象を与えてしまうと、ゼロからの出発どころか、マイナスからのやり直し練習になります。「歯みがきを好きになって!」とは言いませんが、「みがくの平気だよ~」の犬達が増えるようなトレーニングをお伝えしていきたいと思います。

飼い主のNさん、ゆう君、ありがとうございました^-^