プロトリマー向け「犬の口腔ケア」セミナー終了しました


 

 

 

 

 

デモ犬のきなこ(M.ダックス)とロダン選手(ラブラドール・R)も一緒に歯みがきの説明を聞いております。

やる気が見られますね~

1/29から開始したプロトリマー向けの「犬の口腔ケア」コースが無事に終了しました。
全5回10時間。実際はもっと多くの時間をかけて、業務に必要な事をお伝えしました。
トリマーはドッグトレーナーでも獣医師でもありませんし、ドッグトレーナーはトリマーでも獣医師でもありません(極少数、兼任されている方もいらっしゃいますが…)
なので、トリマーの立場で犬の口腔ケアを飼い主さんにどのように実行してもらい、また、お店で取り入れていくのか? そこが重要です。

トリミングが必要な犬と飼い主さんは定期的にトリマーと会う機会があります。(もちろん、シャンプーだけの犬種もいます)なので、トリマーはこのチャンスを生かして、歯周病で犬が辛い思いをしないよう、飼い主さんの心配が増えないようにできる職業なのです。

「歯周病について」
「歯みがきに適した道具」
「筆記テスト」
「実際に歯みがきをしている動画の提出」
「デモ犬を使った実際の歯みがき」
これら盛りだくさんの内容でした。

 

 

 

 

 

歯の裏側の磨き方のデモはきなこ。

 

 

 

 

 

実際に歯みがきをしていただき、歯ブラシの向きや歯みがき時間の長さ、力の入れ具合や
歯ブラシが歯に当たっている感触なども確認です。
(後ろからチェックしている!? きなこに注目^^)
犬の口の大きさや歯並びは、本当に色々です。その上口を触らせてくれるのかどうかなど、自宅とサロンで様子が異なる犬もいます。
人の方が上手く歯みがきできるようになるには、頭数をこなせば感覚もわかってきます。
(体で覚えるっていう感じです)
聴講者の方はご自身で図書館で本を探したり、自分の犬以外の犬で歯みがき練習したりと、本当に熱心でした。
講座が終了してからが活躍と実践の本番です。わからないことなどあれば、今後もサポートしていきますので、安心して前に進んでいただきたいな、と思います。
犬の口腔ケアができる方が増えて嬉しい限りです!